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前日の海外市場では、米CITの経営破綻懸念の広がりから金融株を中心に米株式市場が下落。これを受けてリスク回避の動きが顕著となったため、低リスク通貨の円を対ドルなどで買い戻す動きが活発化、ドル円相場は一時95円70銭台まで下押した。
けさの東京市場もこうした海外の地合いを引き継ぎ、NYの終値水準に近い1ドル=96円近辺でのスタートとなった。国内に目立った手掛かり材料が見当たらない上、東京時間のあす未明に米FOMCの政策発表を控えており、模様眺め気分が広がっている。お盆休みに入っている投資家も多く、取引自体も低調となっているもようだ。
ユーロは対円で安値圏もみ合い
けさの東京市場もこうした海外の地合いを引き継ぎ、NYの終値水準に近い1ドル=96円近辺でのスタートとなった。国内に目立った手掛かり材料が見当たらない上、東京時間のあす未明に米FOMCの政策発表を控えており、模様眺め気分が広がっている。お盆休みに入っている投資家も多く、取引自体も低調となっているもようだ。
ユーロは対円で安値圏もみ合い
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